研究科委員長メッセージ

関東学院大学大学院看護学研究科は、カリキュラム改正により、2025年度から教育課程の編成を、3分野4領域から、専攻科目区分「看護管理学」「地域・在宅健康支援学」「老年支援学」「成育支援学」「女性支援学」「療養生活支援学」「看護実践支援学」の構成としました。学生は、自身の専門領域を深く探求できるだけでなく、関連する他の専門科目の履修の幅が広がり、より多角的に学べる環境を整えました。更に、総合大学の強みを生かし、共通科目においても履修可能な科目を増やし、他研究科の科目履修も可能になりました。これらの学びは、在学中及び、修了後も自身の活躍の場での視野を広げ、社会に出て大いに活躍することに貢献できことが期待されます。

本研究科は、看護師免許の有無にかかわらず、看護を学び、自身のキャリア形成や人生に活かしたいと考えている方が学習しやすい環境を整えています。日々の業務や生活の中で生じている現象に疑問や課題を感じている方、学習により自身の将来の可能性を広げたい、自己成長したいと考えている方にとって、有意義な学びができるよう、じっくりと、研究の基礎から学べるよう支援すると共に、お互いが成長できるよう我々教員も努力を重ねていきたいと思います。在学中での学習や研究を通して、修了時には問題解決能力が高まり、修了後も継続して学ぶ姿勢が身に付くこと、各々の実践の場で活かしていけることを願っております。

看護学研究科委員長
木下 里美 教授

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